面積は1.2平方メートルである。そこには3階の本堂があり、第一階が二重構造で、第二階と第三階が一重構造である。其の他に、山沿いの羅漢がそれを囲んで、中には未来仏殿、大雄仏殿、羅漢報道がある。そこに釈迦牟尼、未来仏、四菩薩、四天王、五百羅漢などの仏教文化をイメージする根彫が1000個位展示されている。その中で一番でかいのは釈迦牟尼根彫で、体重が40トン以上で、大金を投資し、ミャンマーから根材質を輸入されたのだ。壮大な五百羅漢が680メートルの長さで、その勢いが世界トップまでも言われている。